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あたらしい日本の住まい

あたらしい日本の住まい

伝統的な日本家屋に受け継がれてきた、「心地よさ」という暮らしの本質を取り入れ、現代ニーズを反映させた「あたらしい日本の住まい」Xest(ゼスト)。

内と外をゆるやかにつなぐ曖昧な境界空間「縁側」と「土間」は、「くつろぎの場」と「活動や機能を受け止める場」として、暮らしに柔軟性と実用性をもたらしてきました。

Xestは、この二つの役割を暮らしの中の「静」と「動」としてとらえ、現代の環境に合わせて再構築。空とのつながり、光を享受する「空縁」と、新時代の「土間」を再構築しました。
伝統的な「和」の知恵を取り入れ、豊かな暮らしを実現する住まいを実現します。

空縁と土間の生活価値を刷新。
— GX ZEH+標準搭載 —
「新Xest」発売

新Xestでは「静」と「動」という対象的な価値として間取りと立体空間を再構築。
外からの視線を遮りながら空に開く。”静"の領域となる「空縁(そらえん)」は現代の縁側です。
荷物の出し入れ、玄関からランドリーへの短い動線。"動"の領域となる「ミラクル大収納」と「通り土間」は"カジュアルな客間"の役割も担う。

Style 1.0タイプ(平屋タイプ)
日本の伝統的な和の境界空間を
現代の暮らしに、空縁と土間で再構築。

空に開かれた縁側「空縁(そらえん)」は、空を借景し、光を室内に取組む「光の井戸」としての中間スペース。
北側配置でも太陽光を奥まで届く工夫した設計で視線の抜けとプライバシーを同時に確保した。

"動"は、より機能的に有効に土間は玄関でもあり、家事動線や作業場所として機能する。
玄関・通り土間とシームレスにつながる大容量ストレージ。
車からそのまま荷物を運び込めるため、アウトドア用品やペット用品まで簡単に"直行収納"できます。

"空縁"の下は土間収納「動」の受け皿として、散らかりを未然に防ぎ、趣味や子育ての道具もしまいやすい、生活に寄り添う多機能空間です。

空を借景する「空縁」最近ぽぉっと空を眺める時間はありますか。
昨今の土地事情では難しい、景色を楽しむプライベートな縁側。
空を借景する贅沢な時間が手に入ります。

「この空は、誰のもの?」
北側でも光が注ぐLDK
Style 2.0タイプ(2階建タイプ)

新Xestプラン Style 1.0タイプ(平屋建タイプ)
Style 1.5タイプ(1.5階建タイプ)
Style 2.0タイプ(2階建タイプ)

GX ZEH+が標準仕様 2027年4月適用「GX ZEH」仕様
太陽光発電・蓄電池が標準装備
災害時にも電力が使えて自立性を発揮

建設地が寒冷地の場合はダブル断熱仕様となります。

「新Xest」パンフレット請求(無料でお届けします)

12月27日~1月4日まで年末年始休暇となります。
資料発送等の対応は1月5日以降、順次行います。

当社からのパンフレットの送付先をご記入ください。

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